純正55W化が主流になる(小話&疑問)


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ハイワッテージ化が流行ると思う理由とオートレべリングなど疑問について。

■保安基準的な問題

以下他のページと重複する内容も多々あります。

審査規定の通達で確か、H18年1月1日以降製造における放電灯(HID・ディスチャージランプのこと)は自動光軸調整装置(オートレべリング・オートレべライザーのこと)を設けなければならない。みたいな文面がありました。

解釈のしようによっては、グレーか?なんて話もありました。要は製造側に向けた勧告であり、製造した車に後付けするときに強制力があるのか?ないのか?とかそんな解釈です。

私的にはグレーというか、真っ黒の様な気がしますのでH18年以降の製造車でオートレべリング機能がない場合はHID化は止めた方がいいとしか言えません。以下ディスチャージ=HIDとする

バーナーのハイケルビン化ORフルキットでハイワッテージ化

となると、今から弄れる車は元々HID装着車という面白みのない事態なのですが、今まではできることと言えばハイケルビン化で青白っぽくするくらいでした。これでも見た目的にはいいのですが、正直もとからHIDだった場合は暗くなってしまったように感じるでしょう。

そうなってくるとハロゲンからHID化した時の様な感動はありません。それどころか売りである明るさで不満を感じてしまうのはもったいないですよね。ファッションとして割り切るなら十分な満足感を得られるかもしれませんが・・・。

暗く感じる不満を少しでも抑えたい場合は純正のバラストを55w社外製に換装し、ハロゲン→HID化するときのようにフルキットで交換する形になります。

元々車弄りが好きな人は絶対ここに行きつくと思います。だから車好きな人の間のライト周りのカスタマイズは55W化が主流になるかな~?なんて思っている次第です。

純正HIDの55W化は実際簡単か?

このページを書いている現在は作業方法のページをアップしていないのですが、実はとっくの昔に換装完了してます。結果から言わせてもらうと思ったより簡単でしたが、面倒くさかった。という感じです。(装着はこの製品 のモニター時のもので、バーナーの品質がよくキット内容に不足がなかったので助かりました)

簡単で面倒???意味分からん。と思うでしょうが、「面倒くさい=時間がかかった」「難しい=作業がやりにくかった(困難だった)」の違いと解釈して頂ければと思います。要は時間をかければ誰でも可能なレベルの作業だったということです。

どこで時間がかかってしまったかと言いますと、「防水処理」です。純正HIDからのハイワッテージ化はこれにつきます。ヘッドライトユニットを外す作業はほとんどの車で必須になりますので、何しろ面倒くさい。水が入ってまたやり直しはしたくないので念入りに行ったら時間がかかったという訳です。

時間のかからない方法もありますが、故障した時に取り換え易い取り付けを意識したので時間がかかったというのもあります。もうひとつ時間のかかった要素としては、決まった取り付け方がないため考える時間をソコソコ取りました。

これもやり直したくないため、十分に考えた結果です。この部分に関しては面倒ではなく「難しい」と感じてしまうユーザーさんも居るかと思います。実際車種ごとに難易度が異なりますので、「難しい」可能性も否定できません。

■オートレべライザー(オートレべリング)の関係部品は大丈夫?

一般的に純正のHIDシステムにおける「ヘッドライトコントロールコンピューター」はバラストユニットの事を指し、何のことはないHIDの点灯制御を行っているだけで、レべリングに関しては関与していません。

レべリングモーターに関しては取り外さずそのまま使用すればOKです。(何も触れなくて良いということ)レべリング情報のセンサー(ハイトコントロールセンサーなど)はその情報をレべリングコンピューターに入力し、それをモーターに出力という手法を取っているので、HIDとの絡みはありません。

と言っても全車種において確認した訳ではありませんので悪しからず。今のところバラストとレべリングコンピューターが統合している純正品は見たことがないです。そのうちそうなってしまう可能性は無いとは言えませんが。


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