純正35Wから55W化(ユアーズ製)品質検証


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純正35Wからハイワッテージ化55Wキットの内容紹介と製品品質の考察

■製品品質とキット内容の考察~その1(バーナーとハーネス)

ケルビンを変えるだけでは最早満足感が得られなかったコアな車弄りユーザーには嬉しい純正のHID(35W)を55Wにするキットをユアーズさんが販売していたので、購入し試してみました。

当時はユアーズさんの他に販売しているところは見当たらなかったのですが、私がレビューを書かないで半年以上サボっている間に現在はボチボチ見かけるようになってきました。といってもまだまだ信頼に値する製品は少ないかと思います。

製品品質(バーナーとメインハーネス)

現在RIGGのブランドとして販売している前の段階で購入したので少なくとも私が試した製品より正規販売しているRIGGのキットの方がが品質は高いかと思います。特にバーナーに関しては金メッキを施すなどの徹底ぶり。

故障原因の大半はバーナーの品質不良なのでバーナーに力を入れてくれることは助かりますね。前置きはいいとして先行販売されていた製品のバーナーはBRIGHT製だったのでこちらも品質は十分。以下画像付き解説。


左の画像一番上が、キット内容全てになります。これはRIGGとして売り出している現在でもキット内容に変更はないかと思います。加工や防水処理の道具なんかは当たり前ですが別途必要です。

2番目、最近バーナーのチェックは先端のガラス管カットの状態とセラミックチューブから出ている電極の変形状態などを「丁寧に作られているか否か」の判断基準としています。

某オークションで購入したバーナーが結構凄かったので・・・。

3番目。これもバーナーの仕上がり具合として結構差が出る部分で、この防水処理剤の盛り方が凄く雑なケースが見受けられます。

これまた某オークション製品がべちょっと、はみ出していたケースを目の当たりにし確認することにしました。たぶん影響はないのでしょうが気分として。

4番目。台座の裏ッかわで電極なんかある部分です。Bright製なので金ではないですが、ユアーズで現在販売しているキット「RIGG」は金メッキを施しているらしいです。

電装品の端子に金メッキは高品質製品ではお約束ですがHIDでは初めてか?ハーネス側の腐食防止にもなりそうです。

5番目。こちらも台座ですが横からのアングル。ヘッドライトユニットにハマる座金に当たる部分、それからハーネスが嵌合する飛び出した突起部分に、形成不良によるバリや欠けは無しです。

この部分はバーナーにとって生命線。取り付け時に破損しようものなら使い物にならなくなります。

6番目。こちらはバーナー以外の部品になりますが、バーナーとバラストを接続するメインハーネスのバーナー接続側のコネクターです。

後ろ側はやや作りが甘いか。外観的にはよろしくありません。この部分はヘッドライトユニット内部で直接水が掛かったりする場所ではありませんので、まあ価格なりでしょう。

バーナーをロックする重要な部分に関してはきちんと作られているようです。コネクター先端部に関しては純正品の方がきちんと作られている感じはしました。

7番目。メインハーネスの後ろ側です。仕上がりは悪くないです。この辺りは純正ハーネスの方が適当に見えます。

コネクター先端部の作りは純正品の方が良かったですが後側は見た目的にコチラの方が良かったです。

純正品が適当ということは作りを求められる場所ではないという意味かもしれませんが、一応念のため観察しておきました。

まだまだ続く次はバラスト&他の部品と総評です。今回の基本評価となっているキットは純正35W→55Wコンバージョンキット です。リンク先のものは完全製品版でバーナーがRIGG製にバージョンアップされている模様。


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