バーナーと防水ブーツの取り付け方法


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ちょっとコツがいるかもしれないバーナーと防水ブーツの組み付け方法の解説(画像図解付き)ユアーズ・KINGWOODバーナーの場合

ヘッドライト裏、シェード&台座取り付け部分

ヘッドライト裏側(バルブ取り付け部分)

まずはバーナーからシェード&台座部分(一体部品)を分解してヘッドライトユニットのハロゲンH4バルブが付いていた場所に取り付けます。ちなみに付くようにしか尽きませんが、上下方向の間違い、無理な組み付けに注意してください。破損の原因になります。

画像の解説どおりセラミックチューブの逃げがある方が下方向です、まだブーツ装着も、点灯確認もしていませんから差し込むには早いですが、差し込むときに向きを間違えると破損させやすいのでイメージしておいてください。

画像付き防水ブーツ取り付け方法(ユアーズ・KINGWOODバーナー)

図解

備考・解説

防水ブーツ加工手順・画像解説

1、バーナーの分割

新品が梱包されてきた状態ではシェードとバーナーはくっついた状態です。分割してからブーツに組み付けます。

左に回せば分割できます(ネジの要領と同じです。バルブを直接手で触らないように綺麗な布で抑えて回しましょう。

2、防水ブーツの取り外し

車両から防水ブーツを取り外して清掃しておきます。できれば新品を取り寄せておいた方がいいでしょう。(600~1000円くらい)

車両エンジン側からヘッドライトユニット側の方向に差し込むので間違いのないように。

3、押し込み方について

ブーツの内側にバーナーのガラスが触れないように慎重に入れていき、抵抗がある部分まで来たら図のように防水ブーツ両端を支点、スライドドライブユニットの後ろ側を力点に押し込みます。

ガラス部分に触れないように乗り越えるまでは慎重に。

4、裏ワザ※補足あり

ここまでくれば力技で突起部分が出てくるまで押し込むだけですが、最初の乗り越える部分で苦戦、もしくはその後ナカナカ入っていかない場合は裏技を。

防水ブーツが最初に当たる「乗り越えるのに抵抗がある部分」にシリコングリスを薄く塗布します。

シリコングリス以外は絶対に使用しないこと!更にこのグリスは組み付け後には綺麗な布とシリコンオフで除去するようにしましょう。

5、完成確認

画像のような感じで完全に完成形です。パッキンは埋もれていますし、突起は半分隠れているような状態ですが、加工せずに組み付けるにはこの方法以外ないですし、この方法で特別問題なしです。

※裏技の補足

DIY作業は自己責任とはいえ注意点は絶対に守ってください。シリコングリスをチョイスした理由は耐熱性が一つ。もう一つはゴムパッキンやバーナーボディ樹脂部分への侵食性が無いからです。鉱物系のグリスはゴムや樹脂を変質させる恐れがあります。

間違っても呉556とか使わないでください。

また、防水ブーツに直接塗るとセラミックチューブやガラスに付着する可能性が高くなりますので、バーナーボディーに薄く塗る程度がいいかと思います。セラミックチューブにつくと、点灯時高温になった時にグリスが焼けて煙が出ます(レンズが曇ります)

よって組み付け後はシリコンオフなど油分を完全に除去できるものを使ってバーナーボディーを脱脂してからレンズ側に組み付けてください。ということで裏ワザと言っても作業補助なので慎重に行ってください。

次のステップ

まだ組み付けるには気が早いので、防水ブーツが終わったら点灯確認を先にした方がいいです。そのためには仮配線しておいたハーネスを接続する必要があります。


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