仮配線と仮配置・固定


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脱着部品の有無、作業工程をイメージするための仮配線に関して。

仮配線に関して

仮配線前にバラストの設置位置をまず最初に決定します。これが一番苦戦するでしょうが、簡単な車種はラッキーです。バラストはなるべく熱の影響を直接受けにくく、水もかかりにくいところがいいです。

エンジンルーム内にスマートに設置できれば一番いいのですが、最悪バンパーを外してリーンホースメント裏側辺りに固定することになるかも知れません。

一応例としての配線と設置を仮付けしましたのでご覧になってください。

設置図

HID設置仮配線図

と言うことで、本当に適当に取り回しをしてみました。ちなみにこの仮配線の図から、現在の取り付けはワイヤーハーネスの取り回しを変更しました。

こうやって、完全にワイヤーハーネスを束ねて行かず、ある程度ラフに取り回しだけを決めるつもりで配線してください。修正等が非常に楽です。私の場合は仮配線でしっくりこなかったので、画像のように奥側から取りまわすのではなく、手前ラジエーターの方を見えないように配線することにしました。

※この状態ではまだバーナーは取り付けられていません。

バーナーが入るか確認

と言うことで仮配線が終わったら、バーナーがヘッドライト裏側に収まるかどうか目視確認、もしくは仮組して確認します。もともと付いているバルブが、ヘッドライトを外さないと取れないような場合は仮配線の前に必要に応じて、バンパー・グリル・ヘッドライトユニットを外します。

外し方は車種によって異なりますし、ヘッドライトユニットは特にボルトなどで止まっているだけではなく、嵌合(かんごう)による固定補助が入っているので、無理な力をかけると破損する恐れがあります。

自分の車種の脱着要領を事前にディーラーなどで取り寄せておくか、DIYに徹するなら修理書などを購入することも視野に入れておいた方がいいでしょう。

仮配線で求められること

仮配線では多くを求めません。点灯の確認も配置がきまって完全に固定する直前に行えばいいかと思います。ここで求められることは、どうやって取り付けるかをイメージするための工程です。

バンパーやヘッドライトの脱着は必要か否か?バラストの固定は付属部品で問題無いか?配線の長さは足りているか?電源やアースポイントは範囲内で確保できるか?確保できなければどんな部品が必要か?

DIYの作業では作業中に、ひょんなことから必要になる部品などが出てくる可能性があります。車を一回ばらしてしまうと、組み付けなければ車で買い物に行くことが出来ません。

仮配線の時点で、何か足りないものや無理そうな工程に突き当たれば本格的に作業する前に足りないものなどに気が付くはずです。イメージと作業効率を上げるための工程だと思ってください。


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