H4・55W6000K~バーナー品質編


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コンバージョン(フル)キットのバーナー(バルブ)部分の品質を徹底解析。

品質等の徹底チェック

製品はユアーズ・KINGWOOD・6000K・55Wのキットまずは画像参照

画像と注釈 備考・説明
ユアーズHIDバーナー品質

1、形状・寸法

座金中心部分と発光管の中心部を直線で結んだ時にまっすぐになっています。

スライドドライブ機構のヘタリや座金の変形があると直線で結べません。

2、溶接とパッキン

座金とスライドシリンダーは2点スポット溶接なので良い方だと思います。1点スポットの場合も少なくないですから。

付属のパッキンの品質としては「良好」とは言えないですね。ただし機能をはたしていれば問題なし。

実は車両に元から付いているブーツが被るのでH4の場合は大して重要なパッキンじゃない?ように感じました。

3、シェードの処理と嵌合

シェードヘッドに関しては若干メッキ不良が見られますが、外装のメッキパーツではないので、この程度なら7,8万円クラスのキットでもそんなには差がないです。

シェードヘッドとシェードフレームの嵌合(かんごう)は良好みたいです。

4、座金とシェードフレーム

左右2か所のスポット溶接でしっかり付いており一体式です。破損の心配はなさそうです。

溶接した痕にメッキ処理剥がれがありますが、溶接時には周囲のメッキ処理が破壊されますから仕方ないでしょう。

再処理すれば綺麗になりますが、コストと機能性のバランスを考えた上で再処理の必要性無しと言うことだと思います。

5、スライドドライブユニット部

分割できますが分割する必要性は薄く、パッキンでしっかりシーリングされています。

またワイヤーハーネスが入る部分も防水処理されていますし、下向きになるように配慮された設計になっています。

ざっとまとめますと以上のような結果になります。ユアーズの中でも兼価版のバーナーですが一定以上の品質が保たれていますので、コスト的な問題を考えるとコレ以上の品質は必要ないと感じるほどでした。

上で指摘した細かい部分が気になるなら、フィリップスバーナー仕様の上位版が仕上がりがいいかも知れませんが、極端に高品質か否かは個人の主観もあるでしょうから保障はできません。


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